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臆病だった息子が立派になって母を励まし……Twitter漫画の急展開に涙 「最後、ゾワッとした」

9/26(火) 15:48配信

ねとらぼ

 羊の目。さんの漫画「息子。」が、「涙が止まらない」「心が痛む」とTwitterで注目を集めています。一見すると、母親の独白で淡々と語られる、成長した息子の思い出話なのですが……。

【漫画で見る:非情な現実をつきつける「息子。」】

 息子は幼いころから気が小さく臆病なとことがあって、保育園の発表会や少年野球の試合など、大きなイベントのときは「嫌だなあ」と、いつも玄関でぐずぐずしていたといいます。

 そんなときはいつも息子の肩にそっと手を添え、「大丈夫よ」と励ましてきた母親。しかしある日、息子は玄関先で弱音1つ吐かず普段とは逆に母親の肩へ手をやり、「大丈夫だよ」と笑顔で家を出るのでした。

 成長を見せた息子に「立派に育ってくれてありがとう」と繰り返し、泣きながら「行かないで」と言い放つ母親。息子の自立や親離れ・子離れを描いた話だろうか……と感じさせた瞬間、非情な現実が最後のページにやってきます。

 母親の独白は、「息子は今日 戦争に行く」で終わるのでした。

 シンプルな言葉1つで急転する物語に、「最後、ゾワッときた」との感想が多く寄せられたこの漫画。「現実に起こらないように」と願う声も多数見られました。

画像提供:羊の目。さん

(沓澤真二)

最終更新:9/26(火) 17:13
ねとらぼ