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クリスティアーノの“ホーム“で、ポルトガル人ファンがメッシの左足にキス

9/28(木) 19:46配信

ムンドデポルティーボ日本語公式

 エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデで行われたチャンピオンズリーグのグループステージ第2節。このスポルティングCP戦は、レオ・メッシの輝かしいキャリアの中でも決して良い試合だったとは言えないが、試合終盤に起こったある出来事によって、記憶に残る試合になった。

【写真15枚】スポルティングCP v FCバルセロナ

 スポルティングが同点ゴールを試みようとしていた時間帯。ひとりのポルトガル人ファンが、プレーが切れた瞬間にピッチへ入ると、メッシめがけて走り寄った。バルサのクラックは動じることなくファンをハグ。愛情をもって対応している。

 スタジアムのセキュリティから取り押さえられる前、感情的になったファンはアルゼンチン人フォワードの前にしゃがみこみ、左のスパイクにキスした。マドリードのスターがキャリアをスタートさせたこのジョゼ・アルヴァラーデで、バルセロナのスターへ最大限のリスペクトを表したのである。

 “ライバル“への信仰心を目の当たりにしたスタンドのスポルティングファンは、すぐに“クリスティアーノ・ロナウド“のコールを行っている。ここポルトガルで崇拝されたメッシの映像は歴史に残るだろう。なぜこのアルゼンチン人が史上最高のフットボリスタと言われるのか、それを証明するひとつの出来事だった。

Mundo Deportivo

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