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東京都内にステーキレストラン「KENNEDY(ケネディ)」を26店舗経営、(株)ステークスなど2社が破産手続き開始

10/2(月) 17:30配信

帝国データバンク

 10月2日に東京地裁へ自己破産を申請した(株)ステークス(TDB企業コード986306791、資本金1000万円、東京都品川区平塚1-13-8、代表中路優理氏)は、同日付で破産手続き開始決定を受けた。

 破産管財人は野田聖子弁護士(東京都中央区日本橋3-3-4、永沢総合法律事務所、電話03-3273-1800)。

 (株)ステークスは、2002年(平成14年)1月の設立。東京都内を中心に「KENNEDY(ケネディ)」の屋号で近時はステーキレストラン27店舗(東京都26店舗、神奈川県1店舗)の経営を手がけ、2014年12月期の年売上高は約17億6700万円を計上していた。

 しかし、同業者との競合が激化するなか、2016年12月期の年売上高は約14億1400万円に減少していた。新規出店にともなう借り入れ負担が重荷となるなか、取引先に対する支払遅延も散発、10月1日をもって全店舗の営業を停止していた。

 なお、100%子会社の(有)ナカジ(TDB企業コード718006157、同所、同代表)も、同日同地裁より破産手続き開始決定を受けた。

 負債は(株)ステークスが債権者約150名に対し約13億8000万円、(有)ナカジが債権者約178名に対し約5700万円、2社合計で約14億3700万円。