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そこまで見ているの!? 面接官が必ず見ている応募者の6つの特徴

10/6(金) 20:20配信

投信1

採用面接は学生時代のアルバイトやパート、就職活動に始まり、その後も転職の際、そして昇進時にも避けては通れない道といえるでしょう。面接とは、採用する側は適任者を採用したい、応募する側は希望する以上は採用されたいというお互いの目的をマッチさせることができるかどうかの重要な場面です。

今回は、日本企業における有名私大担当のリクルーターや外資系企業における年収1,000万円~2,000万円クラスの中途採用を経験し、様々な職種の応募者の面接をこなす会社役員、また著名コンサルティングファームでコンサルタントとして数多くの採用にかかわった人物の話からポイントをまとめました。

その1:コミュニケーションが円滑にできるか

コミュニケーションができることが重要だというと、「そんなのは当たり前」という声も聞こえてきそうですが、実際は意外に難しいものではないでしょうか。

自分の話ばかりするのでもダメですし、相手の話を聞くばかりで質問ができない場合もコミュニケーション能力に疑問がついてしまいかねません。また、直接コミュニケーション能力にはつながらないかもしれませんが、話のネタの引き出しが少ない人も、話がはずまない人物と評価されてしまうかもしれません。

米国西海岸の世界的に有名な投資会社の面接では、「空港で次の便に乗るまで何時間もあるときにでも、会話がはずむような人物を選ぶべき」という基準があるようです。どんな仕事でも、最後は人対人の要素が残るものです。

その2:誠実(そう)であるかどうか

中途採用では、オファーレターを出したのちに人格が豹変するケースがあります。また、ビジネススクール生のインターンシップ後の採用決定でも同じような現象が見られることがあるそうです。

世界を代表するコンサルティング会社でパートナーを務めた人物も、「社会人でビジネススクールに進学した人のインターンシップはあまり意味がない」と言い切ります。オファーを出したのちに態度が変わる人が多いというのがその理由だといいます。

面接時には非常に誠実そうな応対で好感が持てる人物であったのに、いざ入社が決定すると傲慢な態度に出たり、また面接時には問題としていなかった条件を交渉しようとしてくるのだそうです。

応募者がそういう人物かどうか、面接だけではなかなか把握しきれませんが、過去の経歴を見て転職回数が多いかどうか、各職場の勤続年数が短かすぎないかという点はチェックされますし、面接官が疑問に思う点は質問される可能性があるという心づもりでいるほうが良いでしょう。

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最終更新:10/13(金) 22:00
投信1

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