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【ブラジル】Oiの公衆電話が通話無料に 15州で、18年3月末まで

10/6(金) 5:00配信

サンパウロ新聞

 国家電気通信庁(Anatel)は国内15州で今月1日から、電気通信会社オイ(Oi)が公衆電話の通話料を利用者から徴収することを禁じた。これによりアラゴアス、アマゾナス、アマパー、バイア、セアラー、エスピリト・サント、マラニャン、パラー、パライーバ、ペルナンブコ、ピアウイー、リオ・グランデ・ド・ノルテ、ロライマ、サンタ・カタリーナ、セルジペ各州の消費者らは2018年3月30日までの間、同社の公衆電話からの市内通話及び市外通話(国内)が無料で利用できる。

 2日付で伝えた伯メディアによると、国家電気通信庁は今年8月に実施した検査で、これら15州内の公衆電話の稼働状態のレベル、つまり設置されている公衆電話の中で故障などしておらず利用可能なものの割合が規制当局によって設定されたレベルに達していないことを確認、今回の制裁措置に踏み切った。

 同庁によると、通話料無料措置はとりあえず、次回の検査の結果が判明する来年3月末まで継続される。

サンパウロ新聞

最終更新:10/6(金) 5:00
サンパウロ新聞