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笑顔と感動の熱戦に幕 愛媛は天皇杯2位

10/10(火) 18:27配信

愛媛新聞ONLINE

 第72回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」は最終日の10日、松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアムで総合閉会式が行われた。会期前を含む計18日間にわたり全国のアスリートが競い合ったスポーツの祭典が幕を閉じた。愛媛は冬季と合わせて総合成績2395.5点、女子総合成績1196.0点で、男女総合(天皇杯)、女子総合(皇后杯)とも過去最高の2位となった。1位はともに2年連続で東京だった。
 総合閉会式には愛媛県選手団約1000人を含む約1500人の選手のほか、観覧者や各都道府県の応援団ら計約1万4600人が参加した。
 開式前のオープニングプログラムでは、大会イメージソングに振り付けをした体操や、和太鼓の演奏が披露された。熱戦を振り返るハイライト映像も流れ、会場を盛り上げた。
 午後1時50分ごろ、秋篠宮ご夫妻が臨席されて式が始まると、各都道府県選手団らが入場。表彰状授与では、剣道成年男子で優勝した遠藤寛弘選手と、なぎなた少年女子優勝の八木悠真選手が、それぞれ男女総合と女子総合の2位の表彰状を受け取った。
 ボウリング少年女子個人優勝の泉宗心音選手が炬火(きょか)を分火したトーチを手に競技場を走り、28日開幕の全国障害者スポーツ大会に出場する車椅子バスケットボールの国本司選手へ引き継いだ。中村時広知事が次回開催地の福井県の西川一誠知事に国体旗を手渡した。
 選手団退場時には、愛媛県選手団が土産として今治タオルを手渡し健闘をたたえ合った。
 愛媛国体には正式競技(37競技)約60万8000人、特別競技(1競技)約3万1400人、公開競技(4競技)約2800人、デモンストレーションスポーツ(28競技)約1万3000人が参加。開閉会式を含めた延べ参加者は約69万8500人だった。

愛媛新聞社

最終更新:10/13(金) 15:40
愛媛新聞ONLINE

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