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熱戦見守った炬火分火 障スポ大会へ

10/10(火) 22:00配信

愛媛新聞ONLINE

 愛媛国体総合閉会式が10日、松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアムであり、11日間の熱戦を見守った炬火(きょか)「愛顔(えがお)つなぐえひめの炎(ひ)」が分火され、64年ぶり地元国体の熱気は28日開幕の全国障害者スポーツ大会へ引き継がれた。
 ボウリング少年女子で個人優勝、団体2位の泉宗心音選手(18)=聖カタリナ学園高3年=がトーチを右手に掲げ分火。障スポ大会車いすバスケットボールの国本司選手(36)=愛媛車いすバスケットボールクラブ=に火が渡ると、会場は歓声に包まれた。
 泉宗選手は「愛媛国体がきっかけで競技を始めたので優勝できて良かった。8年間支えてくれた人たちに恩返しできて最高の国体」と爽やかに振り返り、障スポ大会選手団に「地元のプレッシャーや応援を楽しんでいつも通りプレーしてほしい」とエールを送った。
 国本選手は「笑顔を届けられるよう、選手団一丸で頑張る。国体で好成績を残したので、楽しみながら良いプレッシャーに変えて一つでも多く勝ちたい。笑顔はじけるプレーをしたい」と意気込んだ。

愛媛新聞社

最終更新:10/13(金) 12:10
愛媛新聞ONLINE