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総理から阪神まで…芸人・星田英利さん「魂のツイート」の極意「上手に言おうとするから言えんようになる」

10/12(木) 7:00配信

withnews

 ツイッターで率直なメッセージを発信している芸人の星田英利さん(元「ほっしゃん。」)。政治から阪神まで、自分の思いを言葉にしています。「上手に言おうとするから言えんようになる」。思いを伝える極意について聞きました。(聞き手・吉沢龍彦)

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「総理の小心表明」

――臨時国会の冒頭で解散という安倍首相の決断がニュースになった時、「所信表明を行わないという、総理の小心表明」(9月20日)と書いていましたね。どうやって考えるんですか。

「別になんて言うか、パッと思いついたことを書くようにしてるんですよね。フィルターを通さずに。フィルターを通すと、やっぱり『作品』になったり『ギャグ』になったりしてしまうんで。なんでしょう。パッと降りてくるというか」

「大人でも子どもでも、親に対しても」

――政治的なテーマであっても、阪神でも、ストレートにとりあげて発言しています。「言うべきことは言わないと」という気持ちなのでしょうか。

「はい。もちろんそうです。みんな、そうだと思いますよ。大人でも子どもでも、親に対しても思ったことは言う。言うてたらこんな世の中にはなってないと思います」

「かみながらでも、どもりながらでも」

――思っていることを言うのって意外と難しいです。上手に言うひけつを教えてください。

「上手に言おうとするから言えんようになるわけで。なんでもそうです。思いを伝える時に、きざな告白しようとか、ロマンチックなプロポーズしようとか思うことがおかしい。かみながらでも、どもりながらでも、不細工でも思いの丈を伝えることが一番大事なんで」

「うまく人に話せるようになりましょうとか、形から入っていることがよくない。それが国民の口をふさいでいる、ふさがざるをえなくなっていると思いますよ」

「魂を売らなかった人が良い結果になる世の中じゃないと」

――今度の選挙、どこに注目しますか。

「まあ、自分の思いの丈なんかは別に言いたくないんですけど、ぼくはやっぱり、魂を売らなかった人たちが良い結果になる世の中じゃないとダメだと思いますね。それと、いまの政権の中心にいる人たちは、ほんとのこと言ってませんよね。なんで記者さんも聞けないんですか。なんで直接、『ほんとのこと言ってませんよね』『ごまかしてますよね』って聞けないんですか」

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最終更新:10/12(木) 12:15
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