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真宗王国に理解深め 南砺で越中チャレンジ体験型検定

10/11(水) 8:09配信

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 富山の自然や歴史などの理解度を問う郷土検定「越中富山ふるさとチャレンジ」の体験型検定の部が10日、南砺市五箇山地方で行われ、参加者82人が真宗王国の風土や合掌造り家屋に理解を深めた。県や北日本新聞社などでつくる実行委員会主催。

 「県内寺社巡りツアー」の第3弾「五箇山・利賀編」と題して実施。上平地域では、浄土真宗中興の祖・蓮如上人の高弟、赤尾道宗が室町時代末期に開いた行徳寺を訪問。道宗順子坊守の法話から、わが身、わが心に照らしながら教えを聴くことの大切さをかみしめた。白川郷(岐阜)を含むエリアの合掌造りで最大規模を誇る国指定重要文化財、岩瀬家も訪ねた。

 利賀地域の「瞑想(めいそう)の郷(さと)」では、ネパールゆかりの曼荼羅(まんだら)を鑑賞し、真宗寺院の西勝寺にも足を運んだ。

 行程の最後に、ミニ検定に臨んだ。合格者には、11月19日の本検定で10ポイントが加点される。本検定は県民会館など県内3会場と東京の1会場で行われる。問い合わせは北日本新聞社営業局内の実行委事務局、電話076(445)3336。