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レノボ、ハイパーコンバージド・アプライアンス「HX」の第3世代モデル

10/11(水) 15:24配信

BCN

 レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ(レノボ、ロバート・スチーブンソン社長)は10月10日、ハイパーコンバージド・アプライアンス「Lenovo Converged System HX Series」の後継モデルとして、HXシリーズの第3世代となる「ThinkAgile HXシリーズ」を10月17日から順次発売すると発表した。

 ThinkAgile HXシリーズは、CPUにインテル Xeonスケーラブル・プロセッサを搭載した新世代サーバーであるThinkSystemをベースに、優れたパフォーマンスとXClarityによる管理性の向上を実現した。10モデル中8モデルでオールフラッシュ構成をサポートし、高速化・大容量化が可能。起動デバイスにはM.2 SSDを採用しており、データ用スロットを犠牲にすることなく起動デバイスの冗長性を確保した。また、レプリケーション・ターゲット対応モデルを追加し、1ノード構成でのオンライン・バックアップが可能となっている。

 ネットワーク帯域は、10Gbイーサネットポートが従来の2倍となる8ポートへ拡大。さらに、AHV(Acropolis Hypervisor)環境では、25Gbイーサネットポートを4ポート備え、ネットワークの接続構成がより柔軟になった。

 製品ラインアップは、ハイパフォーマンスモデル「HX7520」(2U、オールフラッシュ構成対応)、ストレージ大容量モデル「HX5520」(2U、オールフラッシュ構成対応)、「HX5520-C」(2U、1CPU)、基本モデル「HX3320」(1U、オールフラッシュ構成対応)、「HX3720」(2U4N、オールフラッシュ構成対応)、「HX3520-G(2U、オールフラッシュ構成対応、GPU搭載)、リモートオフィス・ブランチオフィス対応モデル「HX1320」(1U、1CPU)、レプリケーション・ターゲット対応モデル「HX1520-R」(2U、レプリケーション・ターゲット対応)、Nutanix Xpressモデル「HX2320-E」(1U、オールフラッシュ構成対応)、「HX2720-E」(2U4N、オールフラッシュ構成対応)の10モデル。第2世代までは4台1セットだった2U4Nモデルの1台構成が選択可能になるなど、多彩なラインアップを揃えている。

最終更新:10/11(水) 15:24
BCN