ここから本文です

小平智と浅地洋佑が首位発進 石川遼は61位

10/12(木) 17:12配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内男子メジャー第3戦◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(12日)◇岐阜関カントリー倶楽部 東コース(岐阜)◇7180yd(パー70)

石川遼のフォトギャラリー

2015年大会覇者で今季2勝目を目指す小平智が8バーディ、2ボギーの「64」で回り、6アンダーとして、ツアー未勝利の浅地洋佑とともに首位に立った。

国内ツアーに復帰した石川遼と同組でプレーした小平は、序盤2番のボギーにも揺るがず、3番から2連続バーディを取り返した。9番ではラフからピンそば4mのチャンスを作ってバーディ。「もったいないのは15番(パー5)の3パットパーくらい」とミスを抑え、最終18番では7mのパーパットをねじ込んだ。

今季ここまで出場全試合で決勝ラウンドを戦い、2週前の「トップ杯東海クラシック」でシーズン1勝目。賞金ランキング2位と充実の秋を戦う。ジュニア時代から切磋琢磨し、最近は年明けの“初打ち”を一緒に行う石川と「久々に話せて楽しかった」と言うが、コースと対峙する姿は自信に満ちている。「例えば11番なんかも、遼は(第1打で)1Wを持っても、自分はアイアンと決めている」と、ぶれる様子はない。

2打差の4アンダー3位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)、任成宰(韓国)が並んだ。池田勇太、古田幸希、アマチュアの今野大喜(日本大3年)ら6人が3アンダーの5位で追う。

2週連続優勝を目指す賞金ランキング1位の宮里優作はスタートホールの10番でボギーをたたくなど3バーディ、3ボギーのイーブンパーで27位とした。連続ノーボギーは73ホールで途絶え、ツアー記録(83ホール)の更新はならなかった。

国内ツアー今季初参戦となった石川は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」とし、2オーバーの61位で初日を終えた。