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アコーディオニストcoba、“アコーディオンの聖地”伊カステルフィラルド市の名誉市民賞を日本人初の受賞

10/12(木) 15:46配信

CDジャーナル

 アコーディオニスト / 作曲家のcobaが、日本人として初めて、世界有数のアコーディオンの生産地として知られるイタリア中部、マルケ州カステルフィダルド市の名誉市民に選ばれ、授賞式が行なわれました。

 同市は世界のアコーディオンの約8割を生産する“アコーディオンの聖地”。受賞式には市長はじめ、文化関係者、市民の代表約100名が列席しました。同賞の受賞は“アコーディオンの詩人”と謳われたイタリアのジェルヴァジオ・マルコシニョーリ(Gervasio Marcosignori)、ジャズ・アコーディオ二ストとして世界的に活躍するフランスのリシャール・ガリアーノ(Richard Galliano)に次いで、世界3人目です。

 同日夜には、同市アストルシアターで受賞記念コンサートが開催されました。cobaの世界的な活躍ぶりを紹介する10分間のビデオが上映された後、日本から同行したギター、ベース、ドラムのメンバーとともにcobaがオリジナル作品を中心に約10曲を演奏しました。

 cobaは最新ベスト・アルバム『mania coba 4』(COCB-54238 3,000円 + 税)を11月1日(水)にリリース。同作はリード曲として、デビュー25周年にちなみ、25年の月日を意味するタイトルが付けられた「9000 nights ~九千の夜~」を収録。また、フラメンコギタリスト沖仁が参加しているほか、cobaが音楽を担当した1993年の映画『民暴の帝王』の秘蔵音源を初収録しています。

最終更新:10/12(木) 15:46
CDジャーナル