ここから本文です

風男塾 10周年記念ライブを日比谷野音で開催、初のアカペラ披露も

2017/10/12(木) 17:00配信

エキサイトミュージック

芸能業界唯一無二の“男装ユニット”風男塾(ふだんじゅく)。2017年9月で10周年を迎え、そのスタートを飾るワンマンライブ『FUDAN10KU LIVE 10th ANNIVERSARY in 野音』が10月7日に開催された。

【この記事の関連画像をもっと見る】

まずはデビューから現在までの10年間の歴史を綴ったオープニング映像が流れ、その懐かしい映像と、ナレーションを務めた卒業メンバー武器屋桃太郎の声に客席が沸き立つ。そして新メンバーの紅竜真咲(くりゅう・まさき)と草歌部宙(くさかべ・そら)加入後、新体制で初披露の「証 -soul mate-」からスタートすると会場は序盤から熱気に包まれた。

「同じ時代に生まれた若者たち」から「七常の風器(2017 六常の風器 ver.)」、「男坂」と初期の楽曲を披露。「17's STAR」から「人生わははっ!」「BE HERO」「With You」から、9曲のメドレーと一気に続き前半を盛り上げる。

中盤にさしかかりVTRを挟み衣装を着替えると雰囲気をがらりと変え「雨ときどき晴れのち虹」をアコースティックバージョンを披露すると、ファンの有志によって会場全体がペンライトで虹色に染まった。また初となるアカペラで「ラブメッセンジャー」にも挑戦。

ライブもいよいよ終盤、11月15日にリリースされる最新シングル(TVアニメ雨色ココアシリーズ『あめこん!!』の主題歌)「新たなる幕開けのための幕開けによる狂詩曲~キミがいればオレたちも笑顔∞~」は新体制の風男塾にとって初の作品であり、タイトル通り新しくなった彼らのスタートにふさわしいパフォーマンスを魅せた。最後は「下を向いて帰ろう」、今年の3月に卒業した青明寺浦正、赤園虎次郎のラストステージのために書き下ろした「希望の夕陽が燃えている」で本編を締めくくった。

アンコールに応え、再びステージへ登場し「絆」を歌唱。歌い終えて、メンバーそれぞれ最後にファンへの感謝や武道館への目標を力強く宣言し、ラストは「いい男」で野音のワンマンライブの幕を閉じた。