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〔東京株式〕8日続伸、アベノミクス相場の最高値=米株高受け(12日前場)☆差替

10/12(木) 12:30配信

時事通信

 【第1部】米株高を背景に情報通信関連銘柄などが買われ、日経平均株価は前日比97円29銭高の2万0978円56銭と8日続伸、東証株価指数(TOPIX)は5.56ポイント高の1702.37と4日続伸した。日経平均は終値で2015年6月24日の取引時間中に付けたアベノミクス相場開始以来の最高値(2万0952円71銭)を超えた。
 銘柄の62%が値上がりし、値下がりは33%だった。出来高は7億9782万株、売買代金は1兆3125億円。
 業種別株価指数(33業種)は、精密機器や情報通信業、陸運業などが上昇する一方、鉱業、石油・石炭製品、保険業などは下落した。
 個別銘柄ではソフトバンクG、ファナックの値がさ株が上伸し、トヨタ、日産自が値を上げた。神戸鋼、豊和工が切り返し、リクルートHDは強含み。東エレク、コマツが買われ、KDDI、NTTは堅調。JR東海、Vテクはしっかり。半面、任天堂が値を消し、ソニー、キーエンスは軟調。三菱UFJ、三井住友が売られ、東京海上は甘い。住石HD、JXTGがさえない。
 【第2部】反発。東芝、サイバーSが上伸し、シャープは強含み。半面、DACHDが下押し、FDK、REMIXは軟調。出来高1億2038万株。
 【外国株】堅調。出来高170万6200株。(続)

最終更新:10/12(木) 15:27
時事通信