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【Krush】レオナ・ペタスvs原田ヨシキともにKO宣言

10/12(木) 23:27配信

イーファイト

 12月9日(土)東京・後楽園ホールで開催される『Krush.83』の記者会見が、10月12日(木)都内にて行われ、新たな対戦カードが発表された。

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 レオナ・ペタス(25=バンゲリングベイ・スピリット)と原田ヨシキ(33-マッハ道場)が初対決。レオナは5月に行われた「第5代Krush -60kg王座決定トーナメント決勝戦」で安保璃紅に敗れ、あと一歩のところで王座を逃してからの復帰戦となる。対する原田はDEEPなどで活躍した元MMA(総合格闘技)ファイターで、同トーナメントに参戦したが1回戦で闘士に敗れた。

 原田は「連敗中で3月以来の試合になりますが、こんな僕にチャンスをいただけて感謝しています。相手はトーナメントで決勝までいって、僕は1回戦で負けている。敗者復活戦でも負けました。そんな僕となぜやるのかと選手やファンが思うかもしれませんが、ナメている選手やファンにしっかり勝って見せたい」と、汚名返上を狙う。

 対するレオナは「5月に決勝までいって応援してもらっていたのに、結果を残せず負けてしまったので今回は期待に応えるように頑張ります。周りからは(原田との試合は)やるだろうと思われていたそうですが僕は意外だなって思いました。器用な選手なのでやりづらいだろうと思います」と、原田を評価。

 原田は「-60kgに階級を落としてから結果が出ていないので、もうKrushでは通用しないからラウェイをやろうかと思い、ラウェイごっこをやっていたら頭突きを喰らって怪我をしました。ラウェイは危ないのでやっぱりKrushで頑張ります」と、一度は諦めかけたKrushで再び名をはせるチャンス。「目指しているところは来年3月のK-1さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ大会。そこへ向けてワンチャンスあるんじゃないかって思っています。僕もそこを目指して試合していきます」と目標を掲げる。

 対するレオナは「原田選手はテクニックがあってよけるのが上手くて郷州選手(現-60kg王者)ともやっている。郷州選手が原田選手を3RでKOしているので、それまでにKO出来れば僕の方が強いとなる。僕はKrushのチャンピオンになりたい。そのために次はKOして僕が一番じゃないかって思ってくれている人たちがいると思うので、その人たちのために頑張りたいと思います」と、郷州よりも早いタイムで原田をKOしてKrush王座を狙いたいと語った。

 それを受けて原田も「随分前に1回だけ練習したことがあって凄く上手かった。思ってもいないのに僕を上手いと言ってくれていますが、僕は本当にレオナ選手は若い頃から強いなと思っていました。その頃と比べてどうなったか、試合でやるのが楽しみです。MMAの時は自分の手が折れるくらいのパンチを打っていたのにKrushではまだKOで勝ったことないので、KOで勝ちたいってのがある。最近スカッとした試合がないので今回はKOで勝ちたい」と、こちらもKO宣言。

 また、今大会ではレオナの弟である加藤虎於奈(かとう・こうな)がプロデビュー戦を行う。レオナは「弟と一緒に出たいと言っていて、それを受け入れてもらって今回がある。記念の試合なので2人でインパクトを残して勝ちたい」と意気込んだ。

最終更新:10/12(木) 23:27
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