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〔東京株式〕アベノミクス相場の最高値=米株高や業績期待で(12日)☆差替

10/12(木) 16:00配信

時事通信

 【第1部】米国やアジアの株高、企業業績への期待から買われ、日経平均株価は前日比73円45銭高の2万0954円72銭と8営業日、東証株価指数(TOPIX)は3.32ポイント高の1700.13と4営業日それぞれ続伸した。日経平均は終値で2015年6月24日の取引時間中に付けたアベノミクス相場開始以来の最高値(2万0952円)を上回った。
 銘柄の56%が値上がりし、値下がりは40%だった。出来高は15億3627万株、売買代金は2兆5847億円。
 業種別株価指数(33業種)は、その他金融業やサービス業、情報通信業などが上昇する一方、石油・石炭製品や保険業、鉱業などは下落した。
 個別銘柄ではソフトバンクG、KDDI、NTTが値を上げ、東エレク、ファナック、日立は上伸。リクルートHD、OLCが買われ、オリックスは急伸。コマツが堅調で、豊和工は大幅高。安川電はしっかり。野村は強含み。半面、任天堂が値を下げ、三菱UFJ、三井住友は甘い。トヨタ、マツダが売られ、ソニー、キーエンスは軟調。JXTG、国際帝石、第一生命はさえない。
 【第2部】反発。サイバーSが急伸し、東芝、シャープは堅調。半面、FDK、REMIXが値を下げ、DACHDは大幅安。出来高2億0323万株。
 【外国株】まちまち。出来高261万5600株。(続)

最終更新:10/12(木) 18:28
時事通信