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<千年希望の丘遺棄>知人の50代男を聴取 塩釜署に出頭

10/12(木) 13:30配信

河北新報

 宮城県岩沼市押分の千年希望の丘周辺で、仙台市太白区四郎丸、無職高松瑞絵さん(54)が遺体で見つかった事件で、宮城県警岩沼署捜査本部が塩釜市の50代の知人男性から任意で事情を聴いていることが12日、捜査関係者への取材で分かった。

【地図】遺体発見現場は仙台空港の南約4キロの場所

 捜査関係者によると、男性は10日、「(岩沼の死体遺棄事件で)話したいことがある」と塩釜署に出頭。重要参考人として、捜査本部が話を聞いていたが、供述に曖昧な点があり裏付け捜査を進めている。

 希望の丘周辺は10月1日午前7時から復興マラソン開催に伴う交通規制が敷かれ、車両の出入りができなかった。高松さんは9月30日夕に外出後、連絡が途絶えており、10月1日早朝までに自宅から約10キロ離れた現場に遺棄されたとみられる。

 捜査本部によると、高松さんは8日朝、希望の丘敷地内にある二野倉公園南側の空き地であおむけの状態で見つかった。あばら骨や脚の骨が多数折れ、車にひかれた可能性があるという。死因は多発性外傷で、死後約1週間が経過していた。

最終更新:10/12(木) 22:51
河北新報