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中日残留濃厚「ジョーダンは本当にいいやつ」

10/12(木) 16:31配信

東スポWeb

 中日のジョーダン・ノルベルト投手(30)が11日、パメラ夫人(23)と中部国際空港から自宅のある米国に帰国した。来日2年目の今季は先発と中継ぎで18試合に登板し、6勝4敗、防御率2・30。球団は来季残留を求める方針で、ジョーダンも「もちろん来年もドラゴンズでやるつもりでいる。希望は先発で、個人的な目標は200イニングは投げたい。開幕投手? それはもちろん、できればやりたいね」と話した。

 そんな助っ人左腕の株がチーム内で急上昇している。ジョーダンは8日に2年目左腕・小笠原を焼き肉店に誘い、パメラ夫人を交えて3人で食事した。その日は小笠原の20歳の誕生日でお祝いの会だった。人生初のお酒を経験した小笠原は「ビールは苦かったけど(声をかけてもらって)うれしかったです。英語で話しました。試合を見てても(同じ左腕として)いろいろ勉強になるし、いろんなことを何か聞きたいと思っていたので」とその厚意に感謝しきり。この話がチーム内に広がり「本当に気配りができるいいやつ」と評判になっているのだ。

 これについてジョーダンは「小笠原はすごく能力のある投手でいつも気にしていたんだよ」とサラリ。「来年は日本語をペラペラにして戻って来ます」と話して機上の人となった。チーム関係者は「来年はいろんな若手にアドバイスをしてくれると思う」と早くも投手陣のリーダー格として期待している。

最終更新:10/12(木) 16:39
東スポWeb