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韓国・清州工芸ビエンナーレが盛況 連休の来場者10万人

10/12(木) 12:30配信

聯合ニュース

【清州聯合ニュース】韓国中部の忠清北道清州市で開催中の国際総合芸術展示会、「2017清州工芸ビエンナーレ」が多くの来場者を集めている。

 同ビエンナーレ組織委員会によると、秋夕(中秋節、今年は10月4日)の連休が始まった先月30日から今月8日までに約10万人が会場を訪れ、開幕26日目の9日には累計来場者数が20万人を超えた。

 組織委は、閉幕日の22日までに目標来場者数の35万人を達成すると見通している。

 ビエンナーレでは連休期間中、特別公演やワークショップなどさまざまなイベントが開かれた。工芸の価値を論じ、直接作品を作るワークショップをはじめ、ロボット作り、ドローイングマシン、3Dスキャンなどが家族連れの参加者から好評を得た。

 展示場の休憩スペースと世界の展示館のモンゴル館では、チェロやモンゴル伝統楽器の馬頭琴の演奏など、多彩な公演が行われた。

 組織委の関係者は「10日間の長い連休のおかげで他の地方からも多くの来場者が訪れた」とし、「今後、中間考査期間が終われば学生の団体観覧が増えることが期待される」と述べた。

 2017清州工芸ビエンナーレは今月22日まで、旧清州タバコ製造工場で「Hands+ 抱く」をテーマに行われる。18カ国・地域から約780人が参加し、約4000点の作品が展示される。

 詳しい情報は公式サイト(http://www.okcj.org)で確認できる。問い合わせは清州工芸ビエンナーレ組織委員会(070-7204-1917)まで。

最終更新:10/12(木) 13:37
聯合ニュース