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民家に死体遺棄容疑、男逮捕 不明の30代女性か

10/12(木) 10:51配信

朝日新聞デジタル

 奈良県警は12日、広島県呉市の民家に死体を遺棄したとして、広島県福山市高西町3丁目の会社員染井俊一容疑者(37)を死体遺棄容疑で緊急逮捕し、発表した。「死体を遺棄したことはまちがいない」と容疑を認めているという。奈良県に住む染井容疑者の知人の30代女性が行方不明になっており、県警はこの女性の遺体とみて調べている。

 捜査1課によると、染井容疑者は4~11日ごろ、広島県呉市倉橋町の民家に、死体を遺棄した疑いがもたれている。この民家は染井容疑者の親族宅で、供述に基づいて調べた結果、遺体が見つかったという。

 女性の親族から5日に行方不明者届が出ており、奈良県警が捜査。同県大和郡山市内で染井容疑者と会っていたことを確認し、11日に広島市内で容疑者を見つけて事情を聴いたところ、遺棄を認めた。染井容疑者は2年前まで奈良県内の飲食店で働いていたという。

朝日新聞社

最終更新:10/12(木) 12:53
朝日新聞デジタル