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清水JY、連覇へ仕上がり順調 12月、全日本ユースサッカー

10/12(木) 17:03配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 清水エスパルスジュニアユース(JY)が7~9日にエコパスタジアムなどで行われたスルガカップ2017静岡国際ユース(U―15)サッカー大会(静岡県サッカー協会など主催、静岡新聞社・静岡放送後援、スルガ銀行特別協賛)で初優勝した。昨年全国3冠を達成し、今年も5月のプレミア杯を制した中学サッカーの強豪。12月に開催される高円宮杯全日本ユース選手権連覇に向け、順調な仕上がりを見せている。

 中学年代の強化を狙う静岡国際ユース大会はクラブ・アメリカ(メキシコ)とサプリサ(コスタリカ)の海外勢と県選抜の計4チーム総当たりで行われた。清水JYは初戦のサプリサ戦に5―0で快勝。2戦目の県選抜は0―2で敗れたが、最終戦はクラブ・アメリカをPKで下し、得失点差で頂点をつかんだ。

 横山監督は「1敗したので普通の優勝とは異なるが」と素直に喜ばなかったが、「連動した動きでボールを奪い切ることができたことは収穫」と手応えを感じた。大会最多3得点の成岡は「日本で通用していたドリブルが(海外チームに)止められた。この経験は大きい」と話す。他の選手も球際の強い相手にひるまぬ精神力を培った様子だった。大会初の県勢チーム優勝。自信を深めたプロ候補生が、中学最後の大会でも覇権を目指す。

静岡新聞社

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