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小林幸子 12月に1年半ぶり新曲リリース「ヒットさせて“存在証明”としたい」

10/12(木) 18:01配信

東スポWeb

 歌手・小林幸子(63)が12日、新潟県長岡市山古志地区(旧山古志村)にある「小林幸子田」で収穫された稲の脱穀作業を行った。

 小林は2004年の中越地震で甚大な被害にあった山古志地区に、復興のシンボルとして06年に作られた田んぼで米作りをしてきた。今年は240キロの米を収穫し「復興米なので今年もどこかへ送りたい」と話した。

 8月には水田を提供した元山古志村村長で衆院議員の長島忠美氏が急逝(享年66)。小林は幸子田を前に地元の小学生23人とともに黙とうをささげた。「自分が身をもって体験した。地震のノウハウも知っていらっしゃるし、次期(復興)大臣だと思っていただけに残念」と沈痛な面持ちで、復興副大臣を務めたこともある長島氏をしのんだ。

 作業前に長島氏の自宅を訪れ、妻の久子さん(65)と米作りの継続を話し合ったことを明かし「続けていくことが供養になると思うし、霊前にも報告してきました」と話した。

 小林はこの日、12月に1年半ぶりの新曲「存在証明」をリリースすると発表。バラード調の曲で「今まで歌ったことのない曲。この曲をヒットさせて“存在証明”としたい」と意気込んだ。

最終更新:10/13(金) 10:45
東スポWeb