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香港、英人権活動家の入境拒否=中国「法に従い判断」

10/12(木) 14:12配信

時事通信

 【香港、北京時事】12日付の香港紙リンゴ日報によると、香港の出入境管理当局は11日、英国の人権活動家ベネディクト・ロジャーズ氏の入境を拒否した。

 英保守党の人権委員会幹部を務める同氏は香港の人権状況を厳しく批判しており、中国政府が入境拒否を決めた。

 ロジャーズ氏は香港で収監中の元学生団体指導者との面会や民主派関係者との会見を予定していたが、香港空港で入境を拒否された。同紙に対し、「中国は3回、英議員を通じて、香港に行かないよう圧力をかけてきた」と明らかにした。

 ジョンソン外相は11日、声明で入境拒否について「強く懸念している」と述べ、香港政府と中国政府に理由を説明するよう求めた。これに対し、中国外務省の華春瑩・副報道局長は12日の記者会見で、「法に従い関連する問題を処理した。(入境可否の判断は)中国の主権だ」と述べ、事実関係をほぼ認めた。 

最終更新:10/12(木) 17:39
時事通信

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