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浅野忠信が三船敏郎賞を受賞「俳優として最高です!」

10/12(木) 20:28配信

東スポWeb

 俳優・浅野忠信(43)が12日、京都市で開幕した「京都国際映画祭」のオープニングセレモニーで発表された「三船敏郎賞」を受賞した。

 浅野は「役をつくる上でも、心の中で常に葛藤がある。僕は三船さんにお会いしたことはないですが、『どうやって乗り越えたんですか』と心の中で尋ねて、僕の勝手な思いを答えとしていただいている」と三船に対する特別な思いを吐露した。

 そんな三船を冠した賞の受賞が決まり「映画をやってきて、たくさんの人たちに声をかけてもらいますが、大先輩である三船敏郎さんの賞をいただけるのは俳優として、とてもうれしい。最高です!」と喜んだ。

 同賞は戦後の日本を代表するスター、三船敏郎さんの名前を冠し、国際的な活躍が期待される俳優を表彰する。

 審査員は「三船さんとはタイプは違うが、日本を代表する、胸を張って推薦できる人なので、(選考は)非常に楽だった」とハリウッド映画への出演や、海外映画賞での受賞歴もある浅野を高く評価。今年、公開された映画「幼な子われらに生まれ」で見せた父親役の熱演も評価された。

 そんな浅野に目をつけたのが、セレモニーの司会を務めたお笑いタレントの「キム兄」こと木村祐一(54)。ツーショット撮影をおねだりし、会場の笑いを誘った。

最終更新:10/12(木) 20:32
東スポWeb