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滋賀ナンバー図柄、どれがいい? 国交省が4案

10/12(木) 23:20配信

京都新聞

 国土交通省が導入する図柄入り自動車ナンバープレートの来秋交付に向け、滋賀県は12日までに、「滋賀」ナンバーの図柄案4種を公表した。琵琶湖を中心に、周囲の山々や橋、島、生き物などをそれぞれイメージした。今後、県民アンケートの結果を参考に11月中に1図案に絞る。
 図柄入りナンバーは、交通サービス向上や観光振興などに充てられる寄付金の支払いが必要なカラー版と、寄付金不要のモノトーン版がある。軽自動車用も普通車と同様に白地となり、事業用は周囲に緑色の縁がつく。
 県が考案した4種の図案は、いずれも琵琶湖を基調とし、右肩に「マザーレイク」のロゴを入れた。図柄案1は三上山などの山々にのぞく朝日と琵琶湖大橋を描き、2はビワコオオナマズやカイツブリ、郷土の花・シャクナゲなどをあしらった。3は琵琶湖に浮かぶ島を、4は琵琶湖の水を抽象化した。モノトーン版は図柄全体が薄い青色になる予定。
 11月6日まで県のホームページ上にある「しがネット受付サービス」で県民の意向を調査し、11月中に1図案に絞る。国交省に提案した後、視認性などの確認が行われ、最終図柄が決まる。ナンバーは来年10月の交付開始が予定されている。アンケートの問い合わせは県企画調整課077(528)3312。

最終更新:10/12(木) 23:29
京都新聞