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桐生祥秀、ハンマー室伏広治氏のもとで筋力強化プラン明かす

10/12(木) 14:35配信

スポーツ報知

 陸上の男子100メートル日本記録保持者の桐生祥秀(21)=東洋大=が12日、今オフも04年アテネ五輪男子ハンマー投げ金メダルの室伏広治氏(43)のもとで筋力強化に取り組む考えを明かした。昨オフは週1回、室伏氏のもとに通って指導を受けて肉体改造。先月9日に日本初の9秒台を達成する下地を作った。「世界で活躍するのが陸上を始めた時からの目標。タイムも大事だけど、勝負できるようにしたい」。世界大会のない来季は、アジア大会(ジャカルタ)優勝が大きな目標となりそうだ。

 この日は、練習拠点の東洋大がある埼玉県から、「彩の国功労賞」を贈られた。埼玉県庁で受賞式に出席した桐生は「また(9秒98)を更新して、栄えある賞を頂けるようにしたい。地元での(東京)五輪は特別。良い結果を残したい」とリラックスした表情で話した。

最終更新:10/12(木) 14:37
スポーツ報知