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JALの大西会長や秋田出身CAらが店頭に立ち、秋田県アンテナショップを応援

10/12(木) 20:34配信

Impress Watch

 JAL(日本航空)は、2009年9月から利用客へパンフレット配布を通じて感謝を伝える「がんばるJAL大作戦」、2013年6月からJAL東北応援プロジェクト「行こう! 東北へ」といった活動を行なっている。それら活動の一環で10月12日、東京・高輪にある「あきた美彩館」において、秋田の観光情報PRや物産品販売のサポート、炊きたてのお米の試食や銘酒の試飲を行なうイベントを実施。

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 秋田県出身のCA(客室乗務員)やJAL 取締役会長の大西賢氏をはじめとしたスタッフらが店頭に立ち、PR活動を行なった。

「あきた美彩館」は品川駅高輪口から徒歩数分のところにある商業施設「ウィング高輪WEST-III」内にある、秋田県産品の販売と食事を提供するアンテナショップ。店内では「きりたんぽ」や「いぶりがっこ」などの秋田名物、秋田県産の野菜を販売している。

秋田県産品ショップ&ダイニング「あきた美彩館」

住所:東京都港区高輪4-10-8 ウィング高輪WEST-III 1階
営業時間:11時~23時(年中無休、元日のみ休業)
TEL:03-5447-1010(ショップ)
Webサイト:秋田県産品ショップ&ダイニング「あきた美彩館」

 店頭では秋田県・大曲出身のCAである曽根真希氏らが、往来のなかでJALのアメやシール、パンフレットの配布、一口サイズのおにぎりや秋田の日本酒試飲の提供などを行なった。

 曽根氏は今は国際線乗務だが、以前秋田線に乗務したとき、窓から見える故郷の景色に「やっぱりうれしい気持ちになった」と笑顔で答えた。秋田のお勧めを聞くと、出身地の大曲は花火で有名だが、これは夏だけでなく春夏秋冬で花火大会があり、冬は新作花火を見られるチャンスだと紹介。「これから寒くなるのできりたんぽ鍋やしょっつる鍋と、秋田の美味しい日本酒とを合わせて楽しんでいただけたら」と話した。

 秋田のお土産では「しとぎ豆がき」がお勧めとのこと。秋田名産のお米と黒豆を合わせたおかきで、秋田空港でも購入できるそうだ。

 囲み取材に応えた大西会長は、「これからのシーズンはリンゴ。青森も有名だけど、秋田も美味しい。あと、やっぱりお米ですね」と秋田のお勧めを紹介。既報のとおり、JALによる日本各地の自治体と連携して地域の魅力を国内外に発信する「新・JAPAN PROJECT」で9月に秋田を特集したばかりであり、「その盛り上がりを継続させていきたい」と話した。

 日本へのインバウンド需要を、東京・大阪・京都などのゴールデンルート以外、特に東北や四国に誘客していきたいとのことで、「東北の人たちは奥ゆかしいので、もっと我々もがんばって東北や秋田の魅力を発信していきたい」と意気込みを語った。

 JR東日本(東日本旅客鉄道)やJR北海道(北海道旅客鉄道)ともエア&レイルの旅行商品を出しており、「必ずしもうちの飛行機に乗るだけでなく、いろいろな手段を利用して日本各地へ皆さんに訪れていただけたら」と話した。

トラベル Watch,編集部:稲葉隆司

最終更新:10/12(木) 23:22
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