ここから本文です

桐生、今オフも室伏に指導仰ぐ「アジア大会はタイトルを狙っていく」/陸上

10/12(木) 11:34配信

サンケイスポーツ

 陸上の男子100メートルで、日本選手として初めて10秒の壁を突破する9秒98の日本新記録を樹立した埼玉・川越を練習拠点とする桐生祥秀(21)=東洋大=が12日、「彩の国功労賞」と「埼玉県体育賞会長特別賞」を受賞し、さいたま市内での贈呈式に出席した。

 今季は、27日開幕の日本選手権リレー(日産スタジアム)を残すのみ。日本最速のスプリンターは来季をにらみ、「世界との差がなくなってきた。アジア大会(来夏のジャカルタ)はタイトルを狙っていく」と力を込めた。

 昨年11月から定期的に、アテネ五輪男子ハンマー投げ金メダリストの室伏広治氏(43)から指導を仰ぐ。鉄人の下で体幹を強化し、飛躍へとつなげた。「(このオフも)広治さんのところに行って、トレーニングをしたい」と、さらなるレベルアップを求める。

最終更新:10/12(木) 14:42
サンケイスポーツ