ここから本文です

オリオン座流星群出現中!活動のピークは21日

10/12(木) 12:01配信

ウェザーニュース

 オリオン座の名前は、聞き覚えのある方も多いのでは?

 その特徴的な形と明るさから、星座の代表格であるオリオン座。その名をもつ流星群が、10月21日(土)に出現のピークを迎えます!


【どんな流星群?】
 オリオン座流星群の母彗星はハレー彗星で、約1ヶ月にわたって長~く活動する流星群です。全流星群の中で速度が2番目に早く、明るい流星や痕を残す流星が多く見られるのが特徴です。


【いつ・どこに見える?】
★出現期間 10月2日~11月7日
★ピーク  10月21日(土)20時

※前後数日は観測チャンス
※特に21日夜~22日夜明け前がオススメ

 見頃の21日(土)は、21時頃(東京)に放射点(※1)があるオリオン座が昇ってきます。当日はほぼ新月のため,月明りはまったく気にしなくてよいという好条件!

 出現数は条件の良いところで1時間あたり15~20個程度、空が明るいところや視界が開けていないところでは5~10個程度見えると予想されています。ややピーク時刻が早いものの、オリオン座流星群は明るい流星が期待できます。秋の夜長は気長に出現を待って、流星観測をお楽しみください。

※1 放射点:この点を中心にして、流星は放射状に流れます。


【21日夜の天気は?】
 高気圧に覆われて、西日本や東日本を中心に流星観測に期待できそうです。ただ、高気圧の縁を回り込む湿った風の影響で、太平洋側エリアを中心に、雲が広がりやすくなります。流星観測は雲間を狙う事になりそうです。南西諸島は、南の海上を熱帯低気圧が通過して、雨の可能性があり、観測には難しい条件です。

当日まで10日間と時間があるため、雲の広がりやタイミングの予想は変化していきます。随時最新の情報をご確認ください。

ウェザーニュース

最終更新:10/12(木) 12:01
ウェザーニュース