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北近畿-東京に高速バスの新路線 ウィラー系が12月から

10/12(木) 8:03配信

両丹日日新聞

 ピンクの車体が特徴の長距離高速バスを運行する「ウィラーエクスプレス」チームのニュープリンス高速バス株式会社(東京都)は、12月1日から兵庫県の城崎温泉と東京都を結ぶ高速バスを運行する。途中で京都府福知山市(福知山駅北口)などを経由する。

 運行するのは一日1往復。城崎温泉を出発するバスは、豊岡駅、天橋立駅、宮津駅を通り、福知山駅北口に午後11時15分に寄り、京都駅八条口を経て翌朝9時にJR大崎駅(東京都品川区)、9時42分に東京駅鍛冶橋駐車場(千代田区)に着く。

 東京駅鍛冶橋駐車場を午後9時20分に出発するバスは、JR大崎駅を10時5分に通り、京都駅八条口を経て福知山駅北口には翌朝6時55分に着く。宮津駅、天橋立駅、豊岡駅を経て、城崎温泉駅へ行く。3月以降にダイヤ改正をする可能性がある。

 快適さを追求したオリジナルシートが特徴。バスの前方は4列シート7列(28席)があり、女性の要望で生まれた寝顔を隠せるフードが付く。女性専用シートはないが、男女一緒に申し込みがある場合を除き、女性同士が隣になるように座席を割り振る。

 後方は3列シート3列(8席)があり、シート幅が広く、カーテンを付け、個室感覚で利用できる。

 4列、3列シートとも、それぞれの席にはスマホを充電できるコンセントを装備。毛布の貸し出しサービスもする。

 運賃は、曜日や時期によって変わる。福知山駅北口発着の場合、片道で4列シートは6900円(小児3450円)から、3列シートが8900円(同4450円)から。予約は乗車日の3カ月前からできる。ウィラー予約センター、電話0570(200)770へ。ウィラートラベルのホームページからもできる。

 福知山と東京を結ぶ高速バスは京都交通・京急高速バスが1日1往復、舞鶴発着、綾部、亀岡経由の夜行で共同運行している。

両丹日日新聞社

最終更新:10/12(木) 8:03
両丹日日新聞