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リオ・ティント、西豪で新鉄鉱山開発へ

10/12(木) 11:50配信

日刊産業新聞

 英資源大手のリオ・ティントのクリス・ソールズベリー鉄鉱石部門CEOは11日、都内で産業新聞などの取材に応じ、西豪州で新規開発のクダイダリ鉄鉱山計画を進める方針を明らかにした。来年にかけて調査し、機関決定がなれば、22億ドル(2474億円)を投じ、2021年にも出荷を開始する。当初年産4500万トンで拡張も視野に入れる。既存鉱山の一部代替で純増ではないが、当初から無人トラックなど次世代技術を前提とする点が新しい。能力整備と同時に、鉄道の無人運行など新技術導入を通じた生産性改善を進め、競争力を強化する。

最終更新:10/12(木) 11:50
日刊産業新聞