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秋葉まつりの里 仁淀の歴史展 高知・仁淀川町

10/12(木) 20:19配信

テレビ高知

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土佐の三大祭りのひとつと言われる仁淀川町の秋葉まつり。200年以上続く祭りの歴史を調査した古文書とその解説文の展示会が行われています。

展示会は祭りが行われる秋葉神社の境内で開かれています。毎年2月に行われている秋葉まつりは高岡郡別枝村で(現在の仁淀川町別枝)寛政6年=1794年に始まったと言い伝えられています。この歴史の裏づけが欲しいと、9年前に当時のまつりの保存会の会長の呼びかけで調査が始まりました。調査の対象になったのは、別枝村の庄屋=いまで言う村長の立場にあった中越家の子孫が持つ古文書です。県内の学芸員たちの協力で読み解かれたのはまつりの開催場所=秋葉神社を建立するときの申請書などで、江戸時代後期からまつりが行われていたことなどが明らかになりました。

展示会は今度の日曜日まで開かれています。この期間にあわせて、四国遍路を題材にした写真展も開催されています。撮影したのは、東日本大震災をきっかけに人々の「祈り」を撮影しようと仁淀川町別枝に移住した野澤文夫さんです。野澤さん初の個展も、日曜日まで開かれています。

最終更新:10/12(木) 20:19
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