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アトレティコ・マドリードのフアンフラン「バルサにもいつかは負ける日がくる」

10/12(木) 17:13配信

ムンドデポルティーボ日本語公式

 スポンサー企業の商品“Cinco Estrellas’ de Mahou(スペインビールの銘柄)“提供のインタビューを受けたファンフラン・トーレスは、現在のアトレティコ・マドリード、新しいスタジアム、そして土曜日に開催されるFCバルセロナ戦について語った。

「今シーズンのバルサは、信じられないくらい好調だ。しかし、そんな彼らでもいつかは負ける日が来る・・・その相手がアトレティコ・マドリードだったらいいね。我々は勝利のために高いレベルの試合をしなければならない」ファンフランはそのように語り始めた。

 アリカンテ出身のディフェンダーは、バルセロナ戦を次のように分析している。「バルサは偉大なチームだし、素晴らしい選手たちが揃っている。メッシは別格だよ。イニエスタも自分のスタイルを取り戻している。セルヒオ・ブスケツやジョルディ・アルバもとても優秀な選手だね。バルサに勝つためには、それぞれがベストを尽くして、彼らの強さを打ち消す気持ちで立ち向かわなければいけない」

「バルサ戦のキーポイントのひとつは、彼らが楽に戦えない環境だということだろう。我々のホームゲームだからね。しかし、バルサにはそれでも相手に痛手を負わせる能力がある。また、バルサはメッシひとりに頼っているチームじゃない。だから、彼だけを抑えても意味がないよ」

 新スタジアム、ワンダ・メトロポリターノについては次のようにコメントした。「ワンダでの初めての試合は忘れることができない。本当に素晴らしかったよ。この思い出は、私の一生の宝ものになった。一番重要だったのは勝利できたことだよ。始まりは大切だからね。ドレッシングルームへ続くトンネルにあるルイス・アラゴネスのメッセージをはじめ、そのクオリティの変化は衝撃的だった。スタンドのファンの数も今まで見たことがないくらい多かったよ。アトレティコ・マドリードには偉大な歴史があるけど、ここ数年でさらに大きくなったと思う」

 ファンフランはチームの目標を実りあるシーズンにすることだと明言している。「チャンピオンズリーグはいまいちだけど、全体的なに悪くないスタートだと思う。開幕から4試合続けてアウェイ戦だったからね。これからも試合ごとに改善されていくだろう。チャンピオンズリーグに出場するためには、常に勝ち続けなければいけない。次の試合に勝つことだけを考えていれば、物事の見方が変わってくるよ。この数年間、チームは高い目標を掲げてプレーしてきた。だからカップ戦の決勝を戦ったり、リーガで上位争いをしたり、チャンピオンズリーグ出場権を獲得しなければ、誰も満足できなくなったんだ」

 ジエゴ・コスタについて質問されると、その活躍を確信していると答えた。「ジエゴ・コスタ?調子は良いと思う。まだプレーできないけど、すべてを出し切ってチームに大きなものを与えてくれると信じている。過去に一緒にプレーしているから、ドレッシングルームではみんなが愛情を持って接しているよ。彼はこのチームを良く知っているし、きっと活躍してくれるはずだ」

 最後にファンフランはアトレティコでプレーする意義を語っている。「初めてこのユニフォームを着た日から、ここで成功することだけを考えてきた。可能な限りチームに在籍して、多くの試合に出場することが大切だと思っている。これからもクラブにとって重要な選手であり続けたい。良いパフォーマンスを出し続けないといけないね。素晴らしいシーズンを送るためには、毎年新しい希望と熱意を持って取り組む必要があるんだ」

Mundo Deportivo

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