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衆院選、若者投票率アップへ高校生キャラバン隊 山口県

10/12(木) 13:42配信

宇部日報

初めての結成、各地で啓発活動

 22日投開票の衆院選への投票を呼び掛けようと、18歳になり、選挙権を持った県内の高校生らでつくる啓発キャラバン隊の出発式が11日、県庁で開かれた。21日までに県内5市で地元の高校生が活動し、若者の投票率アップに力を入れる。

 高校生の啓発キャラバン隊は初めて編成された。式で県選挙管理委員会の本多昭洋事務局長は「若い人のパワーを広く伝え、老若男女問わず一人でも多くの人を投票に向かわせて」とエールを送った。萩光塩学院高3年の書道部員が、縦6メートル、横4メートルの大きな紙に「明日への一票」などと記し、投票の大切さを訴えた。キャラバン隊は14、15、21日に5市の商業施設で活動を予定しており、選挙のしおり、スマホクリーナー、ティッシュ計5万4000個を配布する。

 選挙権が18歳以上に引き下げられてから2回目の国政選挙。昨年の参院選での投票率は、18歳が43・41%、19歳が31・79%、20~24歳が29・03%、25~29歳が36・28%と、他の年代に比べて低かった。地元での日程、参加校は次の通り。
 ▽15日午後2時=ゆめタウン山口(桜ケ丘)▽21日午前10時=ゆめタウン宇部(宇部フロンティア大付属香川)

最終更新:10/13(金) 11:20
宇部日報

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