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【衆院選ちば】3極の“顔”千葉県内入り 本格論戦スタート

10/12(木) 12:05配信

千葉日報オンライン

 本格論戦がスタートした衆院選。11日には早速3極の“顔”がそろって千葉県内入りし、舌戦を繰り広げた。

 民進党の前原誠司代表は千葉市若葉区の商業施設前で演説。希望の党に合流した理由を「安倍首相の政治の私物化が過ぎる。この流れを止めるため私の政治生命を懸け、自民に代わる選択肢をつくりたい」と強調。「合流は胸の痛い決断だった」としながら、森友・加計問題などを挙げ安倍首相の姿勢を批判した。

 立憲民主党の枝野幸男代表はJR松戸駅前でマイクを握ると、「投票したい『受け皿』がないという声に背中を押され、立ち上がった」と結党を説明。「格差の拡大と貧困増大はこの5年間で進み、首相自ら社会分断の後押しをしている」と安倍政権を批判。共産党も支援する地元候補への投票を呼び掛けた。

 自民党筆頭副幹事長の小泉進次郎氏も同駅前で演説。「『リベラルか保守か』『左か右か』という時代ではない。やるべきことを前に進めていくのが政治」と熱弁。「人生100年時代の制度設計を考え、医療や教育の在り方全てを見直していこう」と説明。自衛隊の憲法明記も放置すべきテーマではないと指摘した。