ここから本文です

JR東海から「鉄道グッズ通販サイト」が出発進行!あっという間に売り切れ続出

10/12(木) 20:22配信

ホウドウキョク

JR東海がなんと「鉄道用品」のネット通販を開始した。

実は、今年の10月14日は、1987年にJR東海が誕生してから30年目の「鉄道の日」。
そんな節目の時を迎えるにあたり、「JR東海鉄道倶楽部」と名付けた鉄道用品販売サイトを今日12日に立ち上げたのだ。

グリーン車の座席や座布団からメガホンまで売り切れ続出!

「JR東海鉄道倶楽部」はその名の通り、購買などの楽しみ方をクラブ活動になぞらえ 「部活動のルール」として紹介。

気になるラインナップは、引退した東海道新幹線700系の部品や、運転士・車掌が乗務で使用した時計など、オークションにかけられるような珍しいものばかり。
多くの注目を集めたため、正午に販売がスタートするとすぐサイトに繋がりにくい状況になり、調子が戻ったころには多くの品々が売り切れになっていた。

しかし正直言ってしまうと、鉄道ファンじゃない人からすれば、高いのか安いのか、そもそも買ってどうするのか、まるで分からないものばかり。
そこでJR東海の担当者にいろいろ聞いてみた。

他の鉄道グッズの値段を参考にしています

ホウドウキョク:
どうして販売サイトを始めたのか?

JR東海:
「鉄道用品」を販売したことは浜松工場のイベントなどで何回かあり、そのたびたくさんのお客様から好評を得ていました。
それを踏まえ、全国のお客様にもお求めいただけるようにしました。

ホウドウキョク:
値段はどんな基準でつけている?

JR東海:
鉄道用品がいくらで売られているのか市場価格を調査して、検討したうえで価格を決めています。

ホウドウキョク:
乗務員個人に与えられそうな時計が売られているのはなぜ?

JR東海:
時計は貸与するものなので、返却されて使わないものを販売しています。
ちなみに、腕時計は車掌が、懐中時計は運転士が使ったものです。

ホウドウキョク:
次はいつ、どんなものが出てくる?

JR東海:
まだ決まっていませんが、座席などを販売する時期は廃車のスケジュールによります。
時計は交換時期によりますので、どちらもどんどん出せるわけではありません。

ホウドウキョク:
商品が少ない気がするが、実は社員が買ったりしてるのでは?

JR東海:
そんなことはありません。(笑)


新幹線といえば「車内販売」が楽しみだが、やっぱり鉄道用品の「社内販売」はないそうだ。
欲しい人は、お金をためて毎日地道にサイトをチェックしよう。

最終更新:10/12(木) 20:22
ホウドウキョク

Yahoo!ニュースからのお知らせ