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ロシアW杯本戦出場 23か国が決定 各大陸予選の結果を総括

10/12(木) 18:30配信

SPORT.es

アルゼンチン代表はレオ・メッシの活躍でワールドカップ本戦出場を確定した。
ポルトガルもまたクリスティアーノ・ロナウドの復帰と共に勝利を重ね、ワールドカップへのチケットを手に入れた。

本戦出場の23ヶ国が出揃った今、大陸間プレーオフのオーストラリア対ホンジュラス戦とペルー対ニュージーランドの結果が待たれる。

オランダやチリといった強豪が予選で敗退するという事態も起きている一方で、メッシやロナウド、ルイス・スアレス、ネイマール、グリーズマン、アザール、ミュラー、レヴァンドフスキといったトップレベルの選手は、それぞれの代表チームから本戦への出場を決めている。

■欧州サッカー連盟(UEFA)
ドイツ、スペイン、イングランド、ポーランド、セルビア、ベルギー、フランス、アイスランド、ポルトガル、ロシア(開催国)が出場を確定している他、プレーオフによりクロアチア、スイス、イタリア、デンマーク、北アイルランド、ギリシャ、アイルランド、スウェーデンの仲から4か国の代表チームが選出される。
なお。プレーオフ1stレグは11月9日に、2ndレグは14日に開催される。

■南米サッカー連盟(CONMEBOL)
南米予選においてはアルゼンチンがメッシの活躍により復活を遂げたほか、チリ代表がまさかの敗退を喫しパラグアイ代表も予選で敗退するなど、ドラマチックな展開となった。
本戦への出場を決めたのはブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン、コロンビアである。
ペルーはプレーオフのニュージーランド戦の結果次第で、1982年以来初めてのワールドカップ本選出場を実現することができる。

■北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)
本戦への出場をほぼ手中に収めたと思われたアメリカ合衆国の脱落は予想外だった。1990年以来8回目の出場を叶えるためには、トリニダード・トバゴ戦での引き分けが条件だったが、まさかの敗北でアメリカ合衆国は予選敗退となった。
メキシコ、コスタリカ、パナマ(初出場)が本戦への出場を確定する中で、ホンジュラスはオーストラリア戦に勝利すれば本戦への切符を手にすることができる。

■アジアサッカー連盟(AFC)
イラン、韓国、日本、サウジアラビアが本戦出場を決めたほか、オーストラリア対ホンジュラス戦の結果により、オーストラリアかシリアが本戦への出場の権利を得ることになる。
中国は再び予選落ちし、サウジアラビアは2006年以来5度目の本戦出場を達成した。またイランは5度目、日本代表は1998年の初出場以降6度目、韓国は1986年から9度目の本戦出場となる。

■アフリカサッカー連盟(CAF)
現時点でナイジェリアとエジプトが出場を確定したほか、グループAとDの強豪チュニジアとセネガルが本戦出場の最有力候補と見られている。またCグループにはコートジボワール(勝ち点8)とモロッコ(勝ち点9)がいる。

■ナイジェリアとエジプト
1994年からの常連ナイジェリアの本戦出場は何も驚くべきことではないが、1990年からわずか2度しか出場経験のないエジプトがワールドカップへの切符を手にしたことは記念すべきことだ。

(文:jordi blanco)

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最終更新:10/12(木) 18:30
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