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フレデリック「気づいたら楽園に辿り着いた」ミニアルバム『TOGENKYO』発売

10/12(木) 20:02配信

TOKYO FM+

4ピースロックバンド・フレデリックの皆さんが、10月11日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭が、バンド結成のきっかけや10月18日にリリースされるミニアルバム『TOGENKYO』について聞きました。

――5月にドラムの高橋武が加入。4人編成へ。

とーやま校長:どういうきっかけでフレデリックは始まったんですか?

三原健司(Vo./Gt.):僕が一生バンドを続けたいなって思った時に、(双子の弟の)康司とは絶対一緒にやりたくて始めたんです。隆児は専門学校の同級生で、フレデリックを始める時に加入する形で知り合ったので……。

赤頭隆児(Gt.):もともと友達ではなかったんだよね。

健司:フレデリックきっかけで友達になって今の関係があるので、割と特別かもしれないですね。

とーやま校長:そして、4人で来ていただくのは初めてですね。高橋先生は、正式に加入されて5ヵ月くらい経つわけですけど、どうですか?

高橋武(Dr.):2年近くサポートをやっていたので、すんなりと言うか(笑)。メンバーになってみると意外と一緒に決断することが増えてくるので、メンバーになってみて変わってくるなとはすごく多いと思いました。

とーやま校長:例えばどういうところですか?

高橋:アレンジをこうしたら良いんじゃないか? っていうことは、サポートの頃から他の3人も僕に意見を聞いてくれたりしていたんですけど、最終的な決断は任せていたんです。でも今だったら「こっちの方がいい!」って思ったら譲らなかったり、コミュニケーションを深いところで取るようになったのが、音楽的にも変わって来たなと思いますね。

とーやま校長:そうなんですね。健司先生は、何か変わったことはありますか?

健司:2年近くもサポートやってもらっていたってこともあって、空気感は4人とも共有できているなって感じますね。今年の夏フェスでは「4人でやっていくぞ!」っていう気持ちも込めて、いつもライブで盛り上がるようなセットリストとは別にちょっとだけ挑戦するような曲を入れたり、ライブ1本通してMCを入れないでみたり、音楽だけで勝負することが多くなりました。4人になったからこそ挑戦もできるようになったなっていう所は、バンドとして変わったなと思います。

とーやま校長:4人になって、めちゃくちゃいいことしかなかったってことですね!

健司:そうですね!

三原康司(Ba.):今、スタジオに入るのもすごく楽しいです!

――10月18日に、ミニアルバム『TOGENKYO』をリリース!

とーやま校長:このアルバムはとにかく心地良くて、3回連続で繰り返し聴いたくらいめっちゃ気持ちよかったです!

健司:嬉しい!

あしざわ教頭:音に酔っている感じというか、いろんな音がいろんな場所で鳴っているんですけど、“ともかく踊ろうぜ!”っていう気持ちにさせてくれるんですよね。言葉も含めてリズムになっていたり、身体にいろんなものがどんどん入っていく感覚っていうんでしょうかね。気づいたら体が揺れているんですよ! それくらい気持ちのいい音楽を聴かせてもらっているなって感覚でした。

とーやま校長:どうやってこの7曲は生まれたんですか?

康司:フレデリックが新体制になって、改めて自分たちがどういう音楽をやっていきたいかっていう話を結構したんです。それで4人で曲を作っていこうって話になって、今、経験してることだったり、ライブハウスで直接お客さんの目を見てライブをする中で、考えるわけじゃなく素のままを出した時に『桃源郷』っていうワードとメロディがあったんです。そのメロディが出てきた瞬間にいろんなものが出てきて。
『TOGENKYO』に入っている曲たちも、あまり考え込まず自分たちが伝えたいこと、やりたいことを自分が出した上でメンバーに聴いてもらって、“俺はこれがやりたい”っていう意見を聞いて楽しみながら作っていきました。気づいたら楽園に辿り着いていて、気持ちよく踊っている。そんなレコーディングでもありましたね。なので自然に踊りたくなるっていうのは、正しい気持ちだと思います。

とーやま校長:(赤頭)隆児先生としては、どういう7曲になりましたか?

赤頭:(ドラムの)武くんが入って新しくなったところは見せたかったので、それぞれが新しい挑戦をしたりもした7曲ですね。

11月からは全国ツアー「フレデリズムツアー2017 ~ぼくらのTOGENKYO~」が始まります。詳細はフレデリックのオフィシャルサイト(http://frederic-official.com/)をご確認ください。

最終更新:10/12(木) 20:02
TOKYO FM+