ここから本文です

選管「選挙スタッフ」名で、不適切投稿繰り返す

10/12(木) 12:09配信

読売新聞

 22日投開票の衆院選の期日前投票を巡り、兵庫県西宮市の選挙スタッフを名乗る人物が簡易投稿サイト「ツイッター」に、「必ず投票用紙の二重交付することを誓います」などとする投稿を繰り返していたことが分かった。

 市選挙管理委員会は選挙事務を担っている派遣職員の可能性が高いとして、人材派遣会社(大阪市)に対応を求めた。

 市選管によると、10日午後、メールで情報提供を受けて調べたところ、「来週からはクズたちの期日前投票の相手」などの投稿を発見。いずれも「西宮市選挙スタッフ」のアカウント名で、市が期日前投票の事務に関して契約する人材派遣会社名を挙げ、「人を完全に物扱いする」などと不満を訴える投稿もあった。市選管が公示前の研修で配布したマニュアルの写真も掲載していたという。

 市選管は同日、県警西宮署に相談し、人材派遣会社に調査を依頼。期日前投票にかかわる派遣職員は約140人という。同社の担当者は「見過ごすことの出来ない事態。調査に協力したい」と話した。

最終更新:10/12(木) 12:17
読売新聞