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木島平村の教育委員会職員自殺・村議会が教育長罷免に同意

10/12(木) 20:09配信

SBC信越放送

木島平村の教育委員会職員自殺・村議会が教育長罷免に同意

木島平村の教育委員会の職員が自殺したことを受け、村の議会は村長が提出した教育長の罷免を求める議案を賛成多数で可決しました。
木島平村では今年7月、教育委員会の50代の男性職員が自殺し、日台正博村長は「職務上厳しい指導があり、職員を失う結果になった」として教育長の罷免に同意を求める議案を今月2日に開会した臨時村議会に提出しました。
議会は特別委員会を設けて3回の審議を行い、議会最終日のきょうの本会議で賛成7、反対2の賛成多数で可決されました。
教育長は職員が自殺した責任を負うとして9月に辞表を提出しました。
しかし日台村長はこれを受理せず異例ともいえる罷免を求め、その理由について「結果的に命を失うことになったその重みを考えて、罷免という判断をした」と説明しました。
また日台村長は「教育長の職務上の指導で、パワハラはなかった」との認識を示したうえで、「1人の責任ではなく、職場自体や私自身にも大きな責任があると考えている。
再発防止策を講じたい」と述べました。

最終更新:10/12(木) 20:52
SBC信越放送