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(2017衆院選)憲法論戦こう見る 高見勝利さん、横田洋三さん

10/13(金) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 今回の衆院選は、憲法をめぐる主張も争点の一つになっている。改憲や議論の促進を公約に掲げる勢力、慎重な勢力、反対の勢力。選挙結果によっては改憲論議が加速する可能性もある。この選挙での投票、憲法論戦を見つめる上で、押さえておきたい視座とは何か。

 ■立憲主義への態度で判断を 高見勝利さん(北海道大学名誉教授)
 立憲主義における憲法は、国家権力の行使を規制するものです。最高規範として法的安定性が必要で、普通の法律よりも厳格な改正手続きが定められています。その改正権も乱用は許されません。立法や行政の対応が最高裁判所に違憲と判断されるなど、他の措置では国政上の支障が解消できず、どうしても憲法を変えないと現実に対処できないときに、初めて改正の必要が生じます。……本文:6,446文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:10/13(金) 11:10
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