ここから本文です

滋賀・守山に小規模保育所 待機児童対策で初

10/13(金) 8:40配信

京都新聞

 滋賀県内の市町で待機児童が最も多い守山市は11月1日、同市吉身2丁目に市内初の小規模保育所「こすもす保育園」をオープンさせる。テナントビルの1階約92平方メートルを利用し、定員19人で0~2歳児の保育に特化する。
 県によると、認可保育所などへの入所を希望しても入れない待機児童は県内356人(4月1日現在)で、守山市は最多の93人。昨年4月の49人から2倍近く増え、0~2歳児が9割を占めており「不安感から早めに入所を希望する保護者が増えた」(市こども政策課)という。
 市内には現在、認可保育所と認定こども園が計14カ所あるが、増加する保育ニーズを受け、今後も保育士を確保しながら小規模保育所を増やしていく。
 こすもす保育園は、県内で福祉事業所を経営する「グロービス」(野洲市)が園の整備と運営を担う。

最終更新:10/13(金) 8:40
京都新聞