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(政策を問う 2017衆院選)陸上イージス、検証不十分 導入方針、官邸トップダウン

10/13(金) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 9月30日、海上自衛隊舞鶴基地(京都府舞鶴市)。北朝鮮の弾道ミサイルの警戒監視にあたるイージス艦「みょうこう」に、紫色の総理大臣旗がはためいた。この「極めて異例の出来事」(防衛省幹部)は、衆院解散後、最初の本格的な地方遊説先に舞鶴を選んだ安倍晋三首相を出迎えるためだった。
 「北朝鮮によるミサイル発射や核実験という暴挙。今、我が国は『国難』とも呼ぶべき事態に直面している」。首相はこう強調し、この日早朝に任務から帰港したばかりの乗組員らを激励した。
 現在、海自は迎撃ミサイル搭載のイージス艦4隻を保有する。そのうち2隻が常時日本海に展開中だが、「抜本的なミサイル防衛能力を高める」(首相)ため、政権は米国製の陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入を決めた。……本文:3,652文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:10/13(金) 12:10
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