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新入社員過労自殺訴訟で和解成立

10/13(金) 12:11配信

HBCニュース

北海道放送(株)

息子が自殺に追い込まれたのは過酷な労働が原因だったとして、自殺した男性の両親が勤務先に対しおよそ1億円の損害賠償を求めていた裁判で、13日両者の和解が成立しました。
訴えによりますと、男性は2014年に札幌の建設コンサルティング会社に入社しましたが、直後から長時間の時間外労働をし、自殺する前の4週間では208時間を超える時間外労働となり、2015年2月、自殺しました。
男性の遺族は「過酷な労働で長男がうつ病を発症したのは安全配慮義務を怠ったため」などとして、会社におよそ1億円の損害賠償を求める訴えを起こしていました。
会社側は責任を認めた上で、これまで会社になかった勤務時間を記録する装置をつけることなどで合意し、13日、和解が成立しました。

北海道放送(株)

最終更新:10/13(金) 12:11
HBCニュース

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