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ウィル・スミス、ラッパーとして久々に新曲「ゲット・リット」をリリース

10/13(金) 19:50配信

bmr.jp

ウィル・スミス、ラッパーとして久々に新曲「ゲット・リット」をリリース

ウィル・スミス、ラッパーとして久々に新曲「ゲット・リット」をリリース

『メン・イン・ブラック』、『バッドボーイズ』シリーズや、アカデミー主演男優賞候補となった『ALI アリ』、『幸せのちから』などハリウッドのドル箱俳優として知られ、昨年も主演映画『スーサイド・スクワッド』が話題になったウィル・スミスが、ラッパーとして久々に、新曲“Get Lit”を発表した。

この新曲“Get Lit”は、8月にイギリスの音楽フェスティバル〈Livewire Festival〉に出演した際に披露したことですでに話題になっていたもの。フレッシュ・プリンス時代の盟友、DJジャジー・ジェフと共に同フェスのステージに立ったウィル・スミスは、観客にスマートフォンなどのライトを点けさせ、「この世界の暗闇を俺たちで照らそう」と述べた上でこの新曲“Get Lit”を披露。EDM的なダンス・ビートに賛否は分かれたが、ライブ・パフォーマンスに続いて本格的にラッパーとしてのキャリアを再始動させるのでは?と期待された中、ついに“Get Lit”が10月6日にシングル・リリースされた。ゲスト参加ではないウィル・スミスのシングル発売は、およそ12年半ぶりとなる。

ウィル・スミスは2015年、クンビアを現代的なダンス・サウンドにアップデートさせて活躍しているコロンビアのグループ=ボンバ・エステーレオの“Fiesta”のリミックスにゲスト参加し、英語とスペイン語を織り交ぜたラップを披露。公式なスタジオ音源のリリースとしてはおよそ10年ぶりであったことで話題を呼んだ。“Get Lit”のサウンドも、“Fiesta (Remix)”の流れを汲むラテン・ダンス・ミュージックとも言える。さらにその後には〈Latin Grammy Awards〉ではボンバ・エステーレオと共に“Fiesta (Remix)”をパフォーマンス。TV番組でちょっとフリースタイル的にラップをすることはこれまでもあったが、公の場でしっかりとパフォーマンスを披露したのもおよそ10年ぶりということで注目が集まる中、当時インタビューでは「日々スタジオに入って制作しているし、コラボレーションできるアーティストも探しているところ。たぶん、もう30曲はレコーディングしたね。すごく気に入ってるのはそのうち6曲か7曲」とコメント。本格的な音楽活動再開も近いのではと見られていた。

なお、“Get Lit”の発売元は、ウィル・スミスの米国のマネジメント会社であるWestbrook Entertainmentとなっているが、Westbrook Entertainmentは今年3月にK2D株式会社と合弁契約を締結。ウィル・スミスを始め、アーティストとしても活動しているジェイデン・スミス、ウィロウ・スミスら子供たちの日本における音楽活動などの芸能PR事業を受け持つ合弁会社 Westbrook Entertainment Japanが立ち上げられており、スミス・ファミリーの来日公演にも期待したいところだ。

最終更新:10/13(金) 19:50
bmr.jp