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【BRIDGE】超新星・大脇武、プロ6戦目でDBS王座獲得

10/13(金) 11:49配信

イーファイト

GET OVER/築港祭実行委員会
格闘技イベント「BRIDGE15周年記念大会 BRIDGE road to SENDAI2017」
2017年10月8日(日)愛知・名古屋港ガーデン埠頭ポートハウス

【フォト】念願の王座を獲得した大脇

▼第27試合 メインイベント DBSフェザー級王座決定戦 3分5R
○大脇 武(GET OVER/DBSフェザー級1位)
判定3-0 ※50-46、50-47、50-48
●高橋茂章(KIX/日本プロキックスーパーバンタム級王者、DBSフェザー級3位)
※大脇が新王者に

 ダイナマイト柿崎が返上したDBSフェザー級王座を懸けて大脇と高橋が激突した。18歳の現役高校生の大脇は名古屋GET OVERの超新星。アマチュア時代からチャンピオンに輝くなどトップ戦線で活躍し、15年に宮城・石巻で開催された戦場でプロデビュー。プロ3戦目で21戦の戦績を持つベテラン・沙斗流を2RKOで下した。続く今年3月には沖縄のK-SPIRITにて玉城蓮が保持するRKAタイトルに挑戦するも判定負け。8月にタイ遠征試合を行い、バングラスタジアムで3RKO勝ちを収め、今回2度目のタイトル挑戦に臨む。

 対する高橋はレベルス、BOMといった国内主要団体で戦績を重ねてきたDBSランカー。長期間タイでの修行も行い、念願の王座獲得を狙う。

 1Rからサウスポーの大脇が左ミドル主体の攻めで主導権を握る。高橋も右ミドルを返していくが、大脇にスウェーでかわされペースを掴めない。2R、高橋は圧力を強めて右ミドル。

 大脇は下がりながら右ローを返すも押され気味だが、3Rには高橋の右ストレートにヒジを合わせ、組んでもヒザを当てていく。4R、手数の落ちない大脇は左ミドルを積極的に出し、高橋は後手に回ってしまう。右ローもこつこつ当てる大脇は5Rに、高橋を下がらせ組んでのヒザ。高橋も応戦するが、大脇の手数は落ちることなく試合終了。

 フルマークの判定勝利で王座獲得した大脇は「初のベルトですが、これからがスタートだと思うので応援よろしくお願いします」とマイクアピールした。

最終更新:10/13(金) 11:49
イーファイト