ここから本文です

レッサーパンダの赤ちゃん、好奇心旺盛 すくすく育つ

10/13(金) 3:49配信

朝日新聞デジタル

 市川市動植物園(千葉県市川市大町)でレッサーパンダの赤ちゃんが誕生し、すくすく育っている。体重は生まれた時に100グラム余りだったが、母乳をたっぷり飲んで約1・4キロにまで成長した。

 園によると、赤ちゃんは父ムギ(2歳)、母優花(ユーファ、4歳)の間に、7月13日に生まれた。誕生日は偶然にもムギと同じだ。性別はまだ分からない。最近は金網をよじ登ったり、飼育員の長靴を前脚で押さえてにおいをかいだりと、好奇心旺盛だという。

 約1年間は母乳を飲んで育つが、ササの葉をくわえて、食べるまねもするようになった。飼育担当の菊岡厚史さん(49)は「よちよち歩きでしぐさもあどけなく、とにかくかわいい。ぜひ多くの人に成長を見守ってもらいたい」。名前は公募にするか、園で決めるか検討するという。(白見はる菜)

朝日新聞社