ここから本文です

7市町環境放射能「特異な傾向なし」 浜岡原発、連絡会専門部会

10/13(金) 8:17配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 中部電力浜岡原発から31キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)にある7市町(磐田、袋井、島田、藤枝、焼津、森、吉田)と静岡県、中電で構成する浜岡原発周辺環境安全連絡会の専門部会が12日、島田市で開かれた。

 県や中電が7市町などで実施する環境放射能調査の本年度上期の結果を報告し、「特異な傾向は認められなかった」と説明した。浜岡原発周辺の2016年度環境放射能調査結果については、一部地点で平常の変動幅の上限を超えたものの、浜岡原発から環境への影響はなかったことを確認した。

 このほか浜岡原発の現状について中電から報告があり、年約700回の訓練を行っていることなどが紹介された。

 7市町の首長らでつくる連絡会全体会のうち、専門部会は担当課長級らが委員を務める。地域環境の安全を監視するのが目的。

静岡新聞社

Yahoo!ニュースからのお知らせ