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「無痛分娩」めぐる事故で産婦人科医院院長を書類送検

10/14(土) 1:53配信

関西テレビ

関西テレビ

京都の産婦人科医院で無痛分娩で出産した母子が重い障害を負った事故で、警察はこの医院の院長を業務上過失致傷の疑いで書類送検しました。

京都市に住むロシア人のエブセエバ・エレナさん(40)は5年前、京田辺市の「ふるき産婦人科」で無痛分娩で出産するため麻酔を受けましたが、容体が急変し長女(4)とともに脳に重い障害を負いました。

エレナさんと夫は麻酔の打ち方などにミスがあったとしてこの医院の男性院長を刑事告訴し、警察は13日院長を業務上過失致傷の疑いで書類送検しました。

院長は誤って短時間で高濃度の薬剤を大量に投与するなどした疑いがもたれていて、適切な処置を怠ったことで事故に繋がったとみられます。

ふるき産婦人科では、出産時の麻酔の事故でほかにも2組が裁判を起こしています。

最終更新:10/14(土) 1:53
関西テレビ