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冬にサンチェスとエジル売却も? ヴェンゲル監督「退団するとは限らない」

10/13(金) 13:19配信

ISM

 アーセナル(イングランド)のアルセーヌ・ヴェンゲル監督は、去就が不透明となっているチリ代表FWアレクシス・サンチェスとドイツ代表MFメスート・エジルについて、新契約の合意に至らなかった場合、冬の移籍市場で売却する可能性もあることを明かした。一方で、両者が退団するとは限らないとも語っている。英『テレグラフ』紙(電子版)などが現地時間12日(以下現地時間)に報じた。

 契約が今シーズン限りとなっている両スター選手。エジルについては、新契約締結に向けて前向きと語るヴェンゲル監督だが、1月に同選手を売却する可能性があるかという質問には「我々の状況下にあれば、すべての解決策を検討するだろう。その可能性もあり得る」と答えた。

 さらに「これまでにも話したとおり、合意に達していないというだけで、彼らが退団するとは限らない。両選手ともここでハッピーであるし、状況が一転することを願っている」と続けた。

 チリ代表として臨んだ10日の2018年W杯南米予選で負けを喫し、予選敗退を味わったFWサンチェスについては、フィジカルとメンタルの両面が心配されている。ヴェンゲル監督は、14日に控えるプレミアリーグのワトフォード戦について、「彼と話す必要がある。試合(ブラジル戦)をフルで見た」「フィジカルな試合だった。精神面でも様子を見なければならない」と語った。

 予選敗退という結果がサンチェスの集中力に影響するかと問われた同監督は「そうは思わない。彼を信じている。(ウェールズ代表の)アーロン・ラムジーも同じだが、彼らは成功者であり、勝つことに集中したがっている。W杯は選手に活力を与えるものだが、もしそれがなければ、クラブに集中し、クラブでできることをやるだけだ」と応じている。

最終更新:10/13(金) 13:19
ISM

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